椎間板造影

椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の方で、椎間板が腰痛や足の痛みの原因になっていると思われる場合に行う検査です。椎間板の状態によって異なりますが、一般的には腰痛などは軽減することが多いです。ただし検査の時に椎間板内に薬剤などを注入するため、検査当日は一時的に腰痛が悪化することがありますが、ほとんどの方は翌朝までに痛みは軽減します。
 
椎間板造影の結果、翌日に痛みに関係していると思われる椎間板から出ている神経の根元に注射して痛みを取る神経根ブロックを行うことがあります。このときには効果が長続きする高周波パルス療法(ルートパルス)を用いることが多くなっています。足の痛みなどはこのルートパルスで軽快することが多いです。